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新着!! 四国の社長さんブログ

愛媛の『地域ファンド』勉強会 

呼びかけ人の一人として、愛媛での『地域ファンド』勉強会を開催することとなりました。
起案、企画に同志、松井名津先生(松山大学経済学部)の多大なお力を頂いています。

【日時】
 平成18年6月18日(日)午前
【場所】
 愛媛県松山市内
【趣旨】
 地域社会の資金需給では、コミュニティー・ビジネスやスモール・ビジネスにおいて、まだまだやり残されていることが沢山あるのではないでしょうか?
また、IPOを目指すでもない地域のベンチャー企業、新興企業のファイナンスにおいても、地域の豊かさを育み、共有するという観点から我々に出来ることがあるのではないでしょうか?
地域市民や愛媛ゆかりの人が地域の事業に投資することで「わがまち」の人材、事業の育成に積極的に関わり、地域の一員として地域づくりに加わり、豊かさを共有できる仕組みを考えてみたいと思います。

【講師】
 さわかみ投信(株) 代表取締役 澤上篤人氏
【お問い合わせ先】
 佐俣一志(夏の時間エンタープライズ代表、Break+through Activity主宰) E-Mail:info.bta@gmail.com


※ご参考
「島根県民ファンド」同運用責任者 田辺孝二氏「市民バンク」
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アクティブ・フォーラム『リーダーシップ ハーバード・ビジネスレビュー・ブックス』2003/8/11 


「リーダーシップ ハーバード・ビジネスレビュー・ブックス」
Harvard Business Review 編集
DIAMONDハーバードビジネスレビュー編集部 翻訳
ダイヤモンド社、本体2,200円


シンプルにカリキュラムの科目を表題としたこのテキストからは、むしろ「マネジメント」に勝る「リーダーシップ」は無いという、基本的な理解が確認できる。リーダーシップ論は、実に喧しい。しかしながら、マネジメントの欠如したリーダーシップ(の履き違え)ほど、手に負えないものは無い。この書に言うように、マネジメントとは、「組織単位に対するフォーラムな権限を付与された立場の者」が日常的な雑務として、複雑な課題を解決していくことである。ところが、この複雑な課題を的確に捉えてブレイクダウンしていく思考力に欠ける人物がいると、部下はもう悲惨を極める。思考停止状態の自称マネジャーは、責任を転嫁することのみを目的として、力任せに部下を叱咤する。このような光景を目の当たりにした経験から、かねてからマネジメントとリーダーシップの役割・機能の相違について、漠然としながらも、両者の関係を考えてきた。マネジメント能力の無いリーダーシップは単に暴走する凶器に過ぎないと。この書は「リーダーシップ」と題しながらも、この表題に惹かれてリーダーシップを考える読者に、明瞭にマネジメント力の再認識を要請する。一方で、リーダーの役割から精神論的なリーダーシップ論を排除して、神経論としての機能分析を行っているところが読みやすい。日常の場面で葛藤するマネジャーの内面を、個人、組織そして社会との関係での「正対正」のぶつかり合いを個人の人格形成の面から、しっかりと向き合い、リーダーへと成長を遂げていく点を求めている。知的にも技能的にも未熟さに愛想が尽きている私などは、いつまでたっても「人間、死ぬまで人格形成の道のり」と考えるところにより、自己欺瞞ともいえる合理化を行っている。しかしながら、合理化もまた人格形成の一過程とも考えられるか。これから始まるBtAでの葛藤を通じて、人格形成の脱皮を繰り返し、文武両道的なマネジメントを獲得していきたい。

(抱負に代えて) 橋田 玲

アクティブ・フォーラムとは 

BtAオフィサー一人一人の持つテーマは、BtAを触媒として活性化し、醸成し、連鎖します。
現実の仕事に落とし込み、絶えずフィードバックを受け入れなければなりません。
一方で、ここで考えをまとめ、発表することで、自分の考え方に対するフィードバックを求めます。
たとえ他者の声が聞けずとも、公にする事で自らに批判的になるチカラを磨きます。