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新着!! 四国の社長さんブログ

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【技術の目利き】-『技術経営(MOT)情報交換会【報告】』 

【技術の目利き】

「技術の費用対効果を最大化」するためには、その技術への投資を決める技術評価が必要になります。MOTが技術評価を的確、適正に行うスキルであると言えるなら、従来との違いは何でしょうか?
 投資家の立場から、「投資判断は、結局社長の人物から何を感じられるのかに依るところが大きい」とのコメントもありました。技術評価は、企業への投資、融資という場だけでなく、事業買収や技術移転などの場でも行われています。その場合の評価の視点は、詰まるところ市場価格、買い手と売り手の合意が形成されるプロセス自体が体現しているのではないかとの話題も出ました。
従来と異なる市場環境でのリスクテイクが、より市場セグメントの大きいイノベーション(アプリケーション・イノベーション)、より技術革新度の高いイノベーション(テクニカル・イノベーション)、その両方であるラディカル・イノベーションにバイアスし、しかも玉石混合種々雑多な新技術が市場評価を待つ時代が到来しているとすれば、投資家は誰よりも早く新しい技術の正しい評価を行わなければならないし、技術者(技術経営者)は誰にでもわかる市場性、収益性のプレゼンテーションを行わなければならないでしょう。
MOTは、この時代に求められる技術評価の共通言語体系をつくる働きなのかもしれません。


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